Citta Label南流山3 NO.1
最新更新日 2025.03.13

- 価格
- 4,680万円(税込)
- 所在地
- 千葉県流山市鰭ヶ崎字根柄前1475番26の一部
- 間取り
- 3LDK+Family Closet+Pantry+Storage+SC+Balcony
- 敷地
- 86.43m²(26.14坪)
- 建物
- 91.29m²(27.61坪)










Accessアクセス・周辺環境
南流山駅から秋葉原駅まで21分と、都内への通勤・通学にも便利です。
閑静な住宅街ながら徒歩10分圏内にコンビニ、スーパー、ドラッグストアが揃っており、車がなくても徒歩でお買い物が済ませられます。
耐震性能
耐震等級3
耐震等級3は、住宅性能表示制度で定められている耐震性の中で最も高い等級。
震度6~7の地震にも耐えられるように構造を計算し、設計・施工されています。
耐震等級3の認定を受けたお住まいは、災害時の安全性に加えて、地震保険の料金が割引され保険料が安くなるというメリットもあります。
耐震等級とは、地震が発生した際に、建物の構造体がどれだけ倒壊・崩壊しにくいかの度合を3つの等級で表したものです。
特に、日本のように地震が多い国では安心・安全な住まいを選ぶために重要な要素の一つです。
耐震等級を確認することで、地震に強い住まいかどうかを判断する手がかりとなります。
スタジオ・チッタでは、地震をはじめとする自然災害や予測困難な未来の天災に備え、安心・安全を最優先とした住まいをご提案しています。
現在だけでなく未来をも見据えて、「一番安心できる場所」としてのお住まいをご提供いたします。
断熱性能
Ua値 0.55 W/㎡K
細部にわたって断熱性にこだわることで、外皮平均熱貫流率Ua値0.55 W/㎡Kの断熱性を実現しています。
外皮平均熱貫流率とは、住宅の内部から外部へと逃げてしまう熱量を、床、外壁、屋根、窓などの外皮全体で平均した値のこと。
値が低いほど、断熱性が高いことを示します。
省エネ基準のUa値0.87を大きく下回り、G1基準に適合した断熱性能となっています。
壁・天井
より快適な温熱環境を守る為、様々な種類の断熱材から場所や用途に合ったものを選定し採用しています。
断熱にこだわった住まいづくりをすることで外気温の影響を最小限に抑え、冷暖房効率も向上。
一年中快適な住環境を維持できる上に、光熱費の削減にもつながります。
結露やカビの発生も抑え、住まいの耐久性を高める役割も果たします。
床下断熱
床に断熱材を施工することによって、床下からの冷気の侵入を抑え、底冷えを防止します。
床下の隙間をなくし、断熱材を床下に足してあげることで、床の保温力が高まります。
保温力が高まると、床の表面温度と室温が近づき足元の寒さを感じにくくなります。
また、暖かい空気を逃さず効率的に暖められるので、省エネ効果も高まります。床には土台の間にしっかりと敷き詰められ、耐久性にも優れたネオマフォームを使用。
数値が小さいほど断熱性能が高いことを表す熱伝導率を他の断熱材と比較しても、圧倒的な断熱性能を誇ります。
窓サッシ
サッシには、高い断熱性を誇り、省エネ効果を発揮するYKKap「APW330」を採用。
樹脂と複層ガラスを組み合わせ、アルゴンガスを封入することで最高レベルの断熱性を実現した新しい窓です。
Outline物件概要
所在地 | 千葉県流山市鰭ヶ崎字根柄前1475番26の一部 | 価格 | 4,680万円(税込) |
---|---|---|---|
交通 | 流鉄流山線「鰭ヶ崎」駅徒歩5分、JR武蔵野線・つくばエクスプレス「南流山」駅徒歩14分 | 学区 | 鰭ヶ崎小学校 / 南流山中学校 |
敷地面積 | 86.43m²(26.14坪) | 建物面積 | 91.29m²(27.61坪) |
間取り | 3LDK+Family Closet+Pantry+Storage+SC+Balcony | 構造 | 木造2階建 |
駐車場 | 1台 | 土地権利 | 所有権 |
建築確認番号 | 第24UDI1C建03083号 | 建築年月日 | 令和7年2月完成 |
建ぺい率 | 60% | 容積率 | 160% |
接道状況 | 北東 接道約7.5m 幅員約4.0m | 都市計画 | 市街化区域 |
用途地域 | 第一種中高層住居専用地域 | 地目 | 宅地 |
引渡時期 | 相談 | 取引態様 | 売主 |
設備 | 公営水道、本下水、都市ガス | 備考 | ― |
木目調の軒天が控えめながらも上質なアクセントとなり、温もりを添えて住まいにやさしい表情を生み出します。
2階LDKは、リビング、ダイニング、キッチン、バルコニーが一体となった開放的な空間。
対面式のキッチンからは、大開口の窓を通してバルコニーの向こうの景色が見渡せ、視線を室内に戻せば、リビングで過ごす家族の姿が自然と目に入ります。
日々の食事の支度をしながら、外の景色を感じつつお子様を見守ることができる、心地よい距離感が魅力です。
キッチンに対面するように設けられたカウンターは、食事はもちろん、仕事や読書、勉強など、シーンに応じて多彩に活躍。
家族が自然と集い、それぞれの時間を過ごしながらも同じ空間を共有できる、温かなつながりを生む設計です。
シンプルでありながら、暮らしの中でのふとした瞬間を豊かにする細やかな工夫が詰まった住まい。
家族の気配を感じながら、穏やかな時間を紡ぐ心地よさを大切にした、温もりあふれる住空間です。