FRAMES桜木
最新更新日 2025.02.08

- 価格
- 3,790万円(税込)
- 所在地
- 千葉県千葉市若葉区桜木北1丁目1001-13
- 間取り
- 3LDK+Family closet+Family locker+Pantry+Balcony+SC
- 敷地
- 112.45m²(34.01坪)
- 建物
- 95.95m²(29.02坪)










Accessアクセス・周辺環境
スーパー、コンビニ、ドラッグストアが徒歩5分以内に揃っており、車を使わなくても日々のお買い物に困りません。
耐震性能
耐震等級3
耐震等級3は、住宅性能表示制度で定められている耐震性の中で最も高い等級。
震度6~7の地震にも耐えられるように構造を計算し、設計・施工されています。
耐震等級3の認定を受けたお住まいは、災害時の安全性に加えて、地震保険の料金が割引され保険料が安くなるというメリットもあります。
耐震等級とは、地震が発生した際に、建物の構造体がどれだけ倒壊・崩壊しにくいかの度合を3つの等級で表したものです。
特に、日本のように地震が多い国では安心・安全な住まいを選ぶために重要な要素の一つです。
耐震等級を確認することで、地震に強い住まいかどうかを判断する手がかりとなります。
スタジオ・チッタでは、地震をはじめとする自然災害や予測困難な未来の天災に備え、安心・安全を最優先とした住まいをご提案しています。
現在だけでなく未来をも見据えて、「一番安心できる場所」としてのお住まいをご提供いたします。
断熱性能
Ua値 0.50 w/㎡K
細部にわたって断熱性にこだわることで、外皮平均熱貫流率Ua値0.50 W/m2Kの断熱性を実現しています。
外皮平均熱貫流率とは、住宅の内部から外部へと逃げてしまう熱量を、床、外壁、屋根、窓などの外皮全体で平均した値のこと。
値が低いほど、断熱性が高いことを示します。
省エネ基準のUa値0.87を大きく下回り、G1基準に適合した断熱性能となっています。
壁・天井
より快適な温熱環境を守る為、様々な種類の断熱材から場所や用途に合ったものを選定し採用しています。
断熱にこだわった住まいづくりをすることで外気温の影響を最小限に抑え、冷暖房効率も向上。
一年中快適な住環境を維持できる上に、光熱費の削減にもつながります。
結露やカビの発生も抑え、住まいの耐久性を高める役割も果たします。
床下断熱
床に断熱材を施工することによって、床下からの冷気の侵入を抑え、底冷えを防止します。
床下の隙間をなくし、断熱材を床下に足してあげることで、床の保温力が高まります。
保温力が高まると、床の表面温度と室温が近づき足元の寒さを感じにくくなります。
また、暖かい空気を逃さず効率的に暖められるので、省エネ効果も高まります。床には土台の間にしっかりと敷き詰められ、耐久性にも優れたネオマフォームを使用。
数値が小さいほど断熱性能が高いことを表す熱伝導率を他の断熱材と比較しても、圧倒的な断熱性能を誇ります。
窓サッシ
サッシには、高い断熱性を誇り、省エネ効果を発揮するLIXIL「ハイブリッド窓TW」を採用。
樹脂と複層ガラスを組み合わせ、アルゴンガスを封入することで最高レベルの断熱性を実現した新しい窓です。
Outline物件概要
所在地 | 千葉県千葉市若葉区桜木北1丁目1001-13 | 価格 | 3,790万円(税込) |
---|---|---|---|
交通 | 千葉都市モノレール「桜木」駅徒歩4分 JR総武本線「都賀」駅徒歩17分 |
学区 | 桜木小学校 / 貝塚中学校 |
敷地面積 | 112.45m²(34.01坪) | 建物面積 | 95.95m²(29.02坪) |
間取り | 3LDK+Family closet+Family locker+Pantry+Balcony+SC | 構造 | 木造2階建 |
駐車場 | 2台 | 土地権利 | 所有権 |
建築確認番号 | 第24UDI1C建001734号 | 建築年月日 | 令和7年2月完成 |
建ぺい率 | 50% | 容積率 | 100% |
接道状況 | 南東側 接道約11.2m 幅員約4.0m | 都市計画 | 市街化区域 |
用途地域 | 第一種低層 | 地目 | 宅地 |
引渡時期 | 相談 | 取引態様 | 売主 |
設備 | 公営水道、浄化槽、都市ガス | 備考 | ― |
白とグレーのサイディングが静かなコントラストを描き、シャープな造形の中に奥行きを感じさせる外観です。
建物の一部をくり抜くように設けられたビルトインガレージは、機能性とデザイン性を兼ね備えた構成となっています。
玄関を開けると、家族それぞれのために設えた4つの個人ロッカーが並びます。
さらにファミリークローゼットを備えることで、収納の利便性を高めながら、日々の動作をスムーズに。
居室を1階に集約した設計が、暮らしにメリハリを生むとともに、家族の気配を感じる穏やかな生活を支えます。
2階へと上がると、木目調の下がり天井が温かみを添えるキッチン・ダイニングが広がります。
白と木を基調としたインテリアは、落ち着きと軽やかさを両立させ、空間に優しい表情を与えます。
リビングとバルコニーは、大開口の窓によってシームレスに繋がり、内と外の境界を曖昧にする設計に。
バルコニーはゆとりある広さを確保し、アウトドアリビングとしての機能も兼ね備えています。
開放感と心地よさに包まれながら、日々の暮らしに新たな広がりをもたらす住まいとなりました。