【那覇市H様邸】いよいよ上棟!台風に強いハイブリッド工法とスタジオ・チッタのこだわり
みなさまこんにちは!
Studio Citta(スタジオ・チッタ)沖縄支店 支店長の橋本です。
本日は、那覇市H様邸の基礎工事記事に続いて…お家づくりの大きなハイライトである「上棟(じょうとう)」までの様子を一気にご紹介します!
見えない場所へのこだわりと、神様へのご報告
まずは、地鎮祭の際にお施主様からお預かりした「鎮物(しずめもの)」を、防湿シートを敷く前にしっかりと土地の神様へ納めさせていただきました。
地鎮祭(じちんさい)とは?
工事を始める前に、その土地の神様(氏神様)を祀り、土地を利用する許しを得て工事の安全を祈る儀式です。
そして、ここがStudio Cittaのこだわりポイントです!
弊社では、基礎の下に敷くシートに「ガントナー防蟻防湿シート」を採用しています。

防湿シートとは?
地面からの湿気が建物内部に侵入するのを防ぐシートで、建物を長持ちさせるために欠かせない建材です。
通常の防湿シートは湿気を防ぐだけですが、このガントナーシートは「10年間の防蟻(シロアリ)保証」がついている優れモノ。
湿気だけでなく、沖縄の天敵である地中シロアリ対策も初期段階から万全に行っています。
強固な基礎から、大工さんの職人技へ
綺麗に整地された土地に、「配筋工事(コンクリートの中に鉄筋を組む工事)」が完了しました。
建物の強度を左右する、非常に重要な工程です。

丁寧にコンクリートを流し込み、美しい「ベタ基礎」が立ち上がったら、いよいよ上棟の準備です!
こちらは、基礎の上に木材を設置していく「土台敷き(どだいしき)」の写真です。
ここから大工さんの手による木工事がスタートします。

台風にも地震にも負けない「ハイブリッド工法」
ここで、もうひとつのこだわりをご紹介させてください。
弊社の住まいは、日本の伝統的な「在来工法」と、面で支える「ツーバイフォー工法」のメリットを掛け合わせた【ハイブリッド工法】を採用しています。
- まずは土台・柱・梁でしっかりとした木造構造(軸組み)を組み上げます。
- その外側に、強固な耐力壁(面材)としてパネルを張り詰め、さらに必要な部分には筋交い(すじかい)を施工します。

2つの工法の「いいとこ取り」をすることで、地震に極めて強い構造が完成します。
さらに沖縄特有の台風災害への対策として、「基準風速46m/s」「風力壁量割増0.75m/㎡」にて厳格に壁量計算を実施し、頑丈さには自信があります!
職人さんたちのチームワークで、無事に上棟!
確かな建材と確かな工法、そして職人さんたちの抜群のチームワークにより、なんと一日で無事に上棟が完了しました!
H様、当日は美味しいお弁当の差し入れをいただき、本当にありがとうございました!
温かいお心遣いに、現場の士気もさらに上がりました。
大工の皆さんも、本当にお疲れ様でした!

これから工事が進むにつれて、現場はどんどん変化していきます。
次回は、お家の個性がカタチになっていく「木工事と造作(ぞうさく)工事」の様子をご紹介します。
次回の更新もお楽しみに〜!
