Renovation Works
施工事例

Tippi Otaki

築40年余りの戸建住宅をリノベーション。昔ながらの仕切られた個室同士を一体にし、26畳以上もの大空間に。
内装は天井の躯体をそのまま現してラフな素材感を活かしつつ、真白のエッグウォールを壁に施すことで、
新旧の素材が混ざり合ったリノベーションならではの空間に仕上がりました。
サッシや躯体など要所に施したブラックがアクセントとなり、ラフさの中にモダンな空気が漂っています。
なるべく既製の建材を使用せず「素材感」そのままを利用することで、古きよきモノとの調和を図りました。
歴史を重ねた住まいに新しさが加わり、リラックスできる癒しの空間が完成しました。
【古民家リノベーション】Before → Afterをご紹介!