KASHIWANOHA

【coming soon!】Citta Label 柏の葉

都市に溶け込む、静かな箱


※本パースは設計図面を基に制作した完成予想イメージであり、実際の仕上がりとは異なる場合がございます。

Citta Label 柏の葉

無駄な装飾を削ぎ落とした端正なボックス型フォルムが、都市の景観に静かに溶け込む佇まい。

約23帖のLDKを中心に据えた開放的な空間構成が、暮らしに心地よい広がりをもたらします。

吹き抜けやオープン棚、バルコニーの窓が空間同士をゆるやかに繋げ、住まい全体にやわらかな一体感を生み出します。

家族それぞれの時間を大切にしながらも、自然とつながりを感じられる、そんな住まいをかたちにしました。


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こちらは予告広告です。
販売を開始するまでは、契約または予約の申し込みに応じることはできません。
また、申込み順位の確保についてもお受けできませんので、予めご了承ください。
販売開始予定:2025年7月末

PLAN

外壁には、ジョリパットと塗り壁調サイディングを組み合わせた落ち着きのあるグレートーンを採用。

無駄な装飾を削ぎ落とした端正なボックス型フォルムが、都市景観に静かに溶け込みます。

軒天には木目調のアルテザートをあしらい、無機質な構成の中に自然のやわらかさを添えました。

また、道路側からの視線はしっかりと遮りながらも、開口部の工夫によって室内にはやさしい光を取り込み、プライバシーと開放感の両立を実現しています。

ダイニングを中心に、パントリー・キッチン・リビング・バルコニーまで視線が連続するようにレイアウトを構成。

吹き抜けやオープン棚が空間同士をゆるやかにつながり、住まい全体にやわらかな一体感を生み出しました。

ひとつひとつの居場所が独立しながらも、暮らしの中に自然な回遊性が生まれています。

外からの視線をやさしく遮りつつ、心地よいプライベート空間を確保したバルコニーは、大開口の窓越しにLDKとひと続きになり、室内外の一体感を感じられる空間となっています。

天井に走る木の梁とスポットライトは視線を水平に導き、外へと広がるバルコニーへとつながる開放感を演出しています。

オープンなⅡ型キッチンは調理スペースだけでなく、家族やゲストと会話を交わす場としても活躍できる空間です。

壁面にはモルタル調のマテリアルで仕上げ、日中は自然光を受けてやわらかく陰影が移ろい、夜は照明の光が穏やかに反射することで、落ち着きのある表情を見せます。

手ざわりの心地よさや水はねの拭き取りやすさなど、日々の使い勝手にも配慮しながらも、生活感を抑えたスタイリッシュな印象を演出しました。

 

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区画・間取り

 

ゆとりある接道条件

西側約4.9mの公道へ約7.0m接道した安心感ある区画設計。

駐車やアプローチもゆとりをもって確保できるため、建物との一体感が感じられる住まいに仕上がっています。

PLAN 

3LDK+WIC+Pantry+SC+Balcony

[敷地面積] 83.45㎡(25.24坪)

[建物面積] 108.35㎡(32.77坪)

 

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耐震性能

最高レベルの耐震等級3

耐震等級3は、住宅性能表示制度で定められている耐震性の中で最も高い等級。

震度6~7の地震にも耐えられるように構造を計算し、設計・施工されています。

耐震等級3の認定を受けたお住まいは、災害時の安全性に加えて、地震保険の料金が割引され保険料が安くなるというメリットもあります。

 

POINT ☟

耐震等級とは、地震が発生した際に、建物の構造体がどれだけ倒壊・崩壊しにくいかの度合を3つの等級で表したものです。

特に、日本のように地震が多い国では安心・安全な住まいを選ぶために重要な要素の一つです。

耐震等級を確認することで、地震に強い住まいかどうかを判断する手がかりとなります。

スタジオ・チッタでは、地震をはじめとする自然災害や予測困難な未来の天災に備え、安心・安全を最優先とした住まいをご提案しています。

現在だけでなく未来をも見据えて、「一番安心できる場所」としてのお住まいをご提供いたします。

省令準耐火構造

火に強い住まい

省令準耐火構造とは、住宅金融支援機構が定める防火性能の基準に適合する住宅のことをいいます。

隣家からのもらい火を防ぐ、火が家全体に広がるのを防ぐ、柱や壁などの主要構造部に延焼するのを防ぐ、などの特徴があります。

省令準耐火構造の建築物は、保険料の算出に使われる構造区分のうち、耐火性能の高い「T構造」に分類されます。

H構造の建物に比べ、万が一の際の火災に強いだけでなく、火災保険料が安くなるというメリットもあります。

断熱性能

Ua値 0.56 W/㎡K

細部にわたって断熱性にこだわることで、外皮平均熱貫流率Ua値0.56 W/㎡Kの断熱性を実現しています。

外皮平均熱貫流率とは、住宅の内部から外部へと逃げてしまう熱量を、床、外壁、屋根、窓などの外皮全体で平均した値のこと。

値が低いほど、断熱性が高いことを示します。

省エネ基準のUa値0.87を大きく下回り、ZEH基準に適合した断熱性能となっています。


断熱材を使い分けて高断熱を実現

より快適な温熱環境を守る為、様々な種類の断熱材から場所や用途に合ったものを選定し採用しています。

断熱にこだわった住まいづくりをすることで外気温の影響を最小限に抑え、冷暖房効率も向上。

一年中快適な住環境を維持できる上に、光熱費の削減にもつながります。

結露やカビの発生も抑え、住まいの耐久性を高める役割も果たします。


床下からの冷え・暑さをシャットアウト

床に断熱材を施工することによって、床下からの冷気の侵入を抑え、底冷えを防止します。

床下の隙間をなくし、断熱材を床下に足してあげることで、床の保温力が高まります。

保温力が高まると、床の表面温度と室温が近づき足元の寒さを感じにくくなります。

また、暖かい空気を逃さず効率的に暖められるので、省エネ効果も高まります。床には土台の間にしっかりと敷き詰められ、耐久性にも優れたネオマフォームを使用。

数値が小さいほど断熱性能が高いことを表す熱伝導率を他の断熱材と比較しても、圧倒的な断熱性能を誇ります。


窓サッシ

サッシには、高い断熱性を誇り、省エネ効果を発揮する三協アルミ「アルジオ」を採用。

樹脂と複層ガラスを組み合わせ、アルゴンガスを封入することで高い断熱性を実現した新しい窓です。

※本パースは設計図面を基に制作した完成予想イメージであり、実際の仕上がりとは異なる場合があります。

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