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通り土間のある平屋

通り土間のある平屋
家の中に道をつくる。
外部と内部を曖昧につなぐ「通り土間」を家の中心に据えることで、日常の中に遊び心と豊かさを取り込んだ住まい。
外壁材には 木板と吹付け材を組み合わせることで、スタイリッシュながらも街並みに馴染む温かみのあるファサードを演出。
造作扉を開けると、ひと続きになった土間が家の中心をまっすぐに貫き、心地よい路地のような空間が広がります。
この通り土間を挟むようにLDKと居室を配置したことで、家の中に“向こう”と“こちら”が生まれ、離れていても家族の気配を親密に感じられます。
南側に5m×1.3mのハイサイドライトを設けた通り土間は、夏は風通しがよく、冬は内部へ太陽熱を取り入れるパッシブな役割を持たせることで、食事や仕事、遊びといった日々のあらゆるシーンをおおらかに受け入れる、自由な“余白”の空間としました。
通り土間と横並びにし、南へ高くなる勾配天井の空間構成としたことで、リビングの奥行きと外部を含めた縦・横への拡がりをより感じられ、役割や境界を越え日々の時間がもっと豊かになる平屋となりました。
所在地
千葉県千葉市緑区
居住者構成
敷地面積
226.51m²
延床面積
112.62m²
本体価格
C値・UA値
C値0.51cm²/m² UA値0.44W/m²・K

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