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インテリアショップスタッフの1日

2026.01.16

こんにちは! 

スタジオ・チッタ採用チームです。 

今日は当社のインテリアショップで働くスタッフの1日を紹介します。

インテリアショップのスタッフと聞くと、店頭で家具を売っているイメージかもしれませんが、当社の場合は少し違います。

インテリアショップの運営からインテリアコーディネート、ポーターズペイントの受発注、SNS更新、スタジオ・チッタの窓口業務に至るまで、かなり幅広くやってます。

仕事内容ゆえに、当社で働くインテリアショップのスタッフは、他のインテリアショップ店員よりもかなり住宅関連の知識が多いです。

 そんな当社スタッフの仕事ぶりを覗いてみましょう。

 

住宅トレンドの動きが速いからこそ、幅広い知識が必要な仕事

住宅会社やリフォーム会社って、なんか敷居が高くて…と感じているお客様は正直多いです。

 ただ、インテリアショップならもう少し気軽。 だからこそ、こんな相談が飛び込んできます。

・実は、リノベーション考えてて… 

・この家、築40年なんですけど、どうにかなりますか?

・断熱性能も上げつつおしゃれな家を作りたい

インテリアショップのスタッフですが、当社の窓口の一つとして、住宅建築・リノベの相談にも対応しています。

 

2025年、住宅業界が動いてる = 知識の幅が必要

中古住宅市場は年々規模拡大し、2025年は前年比18.8%増

今、住宅業界のトレンドが急速に変化してます。新築が高騰して、中古を買ってリノベをする人が急増。

お客様からは、築30年の家をどう再生するかという深い話になったりすることもあるので、最終的にはリノベの担当に引き継ぎますが、当社の窓口としてある程度軽い話には乗れるように情報を普段から仕入れています。

矢野経済研究所「中古住宅買取再販市場に関する調査を実施(2025年)」より引用(https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3955

 

デザインはシンプル×自然素材が人気

今は人気が、インダストリアル系から大きく変化しています。

そのため日頃、展示会・SNS・メーカー情報で常にアップデートが必須となってきます。

つまり、インテリアショップの店員でありながら、必要な知識は以下の3つ全部です。

  • 建築・構造の知識
  • デザイン・トレンドの知識
  • 商品知識

だから幅広いと言われますし、逆に言えば、いろんなことに興味がある人にとっては非常に面白い仕事です。

 

あるスタッフの1日を追ってみました

9:00 出社 | まずは情報チェックから

朝イチはバックオフィスでメールチェック。

お客様からの問い合わせ、メーカーからの新商品情報、施工業者とのやり取りなど。

最近は補助金の制度もコロコロ変わるので、お客様のあらゆるご相談に乗れるように、そういったニュースも毎朝チェックしています。

その後、見積もり作成。新築やリノベで家具・照明・エアコンをご購入される予定のお客様のお見積書を作成します。

開店前に店内をぐるっと見て、ディスプレイ確認。

今は自然素材っぽいのがトレンドなので、木の家具を前に出したりしています。

 

11:00 開店 

開店時間になり、店舗をオープンし、お客様をお迎えする準備が整いました。

午前中は飛び込みのお客様の対応や、商品の問い合わせ、簡単な相談などに対応します。

家具の配置について聞かれたり、塗料のサンプルを見に来られたり、内容はさまざま。

合間を縫って、前日に接客したお客様へのフォローメールを送ったり、発注作業を進めたり、さらには、SNSの更新などもこのタイミングで行います。

 

12:00 ランチ

会社のフリースペースで、他部署の社員とランチ。

他部署の最新の情報をそこで仕入れ、どんなお客様にでも対応できるようにしています。

13:00 予約のお客様対応

事前に予約をいただいていたお客様がご来店されました。

今日きていただいたお客様は、スタジオ・チッタで新築工事をする予定で、インテリアコーディネートもご依頼いただいている方です。

お客様が図面と現場写真を持参してくださったので、それを見ながら相談がスタート。

ただその商品を提案するだけでなく、建物の状態やお客様の暮らしのイメージをを見て伺いながら、暮らし方も含めたご提案していきます。

大まかに必要な情報を伺い、後でトータルコーディネートができるように情報を集めます。

 

15:30 現場同行 (月に数回)

お客様との相談が一区切りついたところで、別のスタッフに店舗運営を交代してもらい、現場へ向かいます。

月に数回、実際の住宅への家具入れを行います。

テイストに合わせ、その雰囲気に合った必要な家具雑貨を入れていきます。

ただ家具入れはかなり力仕事になってくるため、他の社員にも協力してもらいます。

 

17:00 翌日の準備 | 明日のための仕込み

ショップに戻り、必要な発注作業を済ませて、翌日の予約状況を確認。

メーカーから送られてくる資料やSNSでバズってるインテリアなど、常にチェックしています。

これ面白いなと思ったものは覚えておいて、お客様に提案できるようにしています。

 

18:00 退社

店舗を閉めて、1日終了。

お疲れ様でした!

 

スタッフに聞いた、この仕事の好きなところ

自分で選んだものを提案できる自由さ

大手メーカーの直営店だと、自社ブランドしか扱えないことが多いですが、北欧メーカーの照明と国内メーカーの家具を組み合わせるなど、自分が本当にいいと思ったものをミックスして提案できる。これが一番のやりがいです。

展示会でいいもの見つけて、これ絶対お客様に喜ばれる!と思いながらセレクトする瞬間も面白いポイントです。

 

お客様に正直に向き合える

私たちは、自分の店の商品でなくても、お客様に合うものなら他の店を紹介することもあります。

売上ももちろん大事なのですが、私たちはお客様が「魅力ある暮らし」ができるようにしていくことが目的なので、お客様が納得してくれることを一番大事にしています。

 

よくある質問にスタッフが答えます

Q: 建築の知識がないとダメですか?

必須ではありません。入ってから覚えられます。当社のスタッフも最初から全部知ってたわけではないのでご安心ください。

現場に同行したり、メーカーの勉強会に参加したりする中で、自然と身につきます。

ただ、逆に建築の知識がある人は、その経験が武器になりますので、知っているに越したことはないかなと思います。

 

Q: トレンドの情報ってどうやって追いかけるんですか?

展示会行ったり、メーカーから情報もらったり、SNS見たりして情報を仕入れることが多いです。

スタッフ間で最近こういう相談増えたよねと情報共有するのも大事ですね。

 

こんな人と働きたい!

スタッフにどんな人が向いてると思いますか?と聞いたところ、こう答えてくれました。

住宅トレンドや家づくり全般に興味がある人が向いていると思います。特定のブランドだけが好きというより、住まい全体に関心があると本当にこの仕事は楽しいと思います。

あとは学ぶのが好きな人。正直、法律や補助金、新しい建材など、インテリア以外にも常にアップデートが必要です。でもそれを大変ではあるものの面白い!と思える人だと最高です。

それから誠実さも大事。基本的なことですが、お客様には正しい情報をお伝えし、自分の店の利益より、お客様にとってベストな提案をする。そういう姿勢を大切にできる人と働けたら嬉しいです。

 

インテリアショップ運営スタッフという仕事は、住宅業界の「今」を肌で感じられる仕事

中古+リノベ市場の拡大、デザイントレンドの変化——2025年の住宅業界、かなり動いています。

そんな変化の最前線で、住宅の知識とインテリアの感性を活かしながら、お客様の住まいづくりをサポートできる。それが当社のインテリアショップスタッフの役割です。

毎日同じ仕事じゃないのが面白い点かもしれません。

お客様の家も違うし、トレンドも変わるので、飽きが来ない。

スタッフのこの言葉が、この仕事の魅力を物語ってる気がします。

興味持った方は、ぜひ話聞きに来てください!

 

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